お菓子・食べ物

【懐かしの春の味覚】おばあちゃんの「梅の竹の皮包み」

投稿日:



春の味覚「たけのこ」

 

子供の頃食べた懐かしの「梅」を竹の皮で包んだもの♪

 

ランチに「たけのこご飯」を食べて、もう「春だなぁ~」と思うと同時に
子供の頃の懐かしい「竹」の思い出が頭に浮かびました。

今日は、たけのこの中の方の薄皮を使った「昔ながらのおやつ」について
お喋りしたいと思います♪

 

======スポンサーリンク======



 

 

「梅の竹の皮包み」祖母は「昔のおやつだった」と言う

 

梅干し

農家育ちの私は、子供の頃の「おやつ」が「野菜」・・・なんて珍しくなかったのですが💦
その中でも異彩を放っていて、今でも覚えている存在が・・・

 

「梅干し」の「竹の皮包み」

 

ご存知の方いらっしゃいますか?
夫は「見たことも聞いたこともない!」と驚いていたので
もしかすると田舎だけの風習だったのかな?

 

たけのこの皮をむいていき、皮のいちばん内側の「柔らかい部分」に
「梅干し」を包んでチューチュー吸う・・・という「おやつ」なんです

 

たけのこの皮は、生のままだった時も・・・茹でてある物だった時もあり
どちらでもいいみたい。
「たけのこ」が新鮮な場合は生でも大丈夫かな?
柔らかい部分じゃなくても、「表面の産毛」を洗って落とせばOKです。

 

梅は、カリカリ梅などではなく・・・昔ながらのやわらかい梅干し。
しかも、写真みたいに上品なキレイなものじゃなくって
真っ赤な祖母手作りのしょ~~っぱい梅干しなの。

種は抜いたほうが吸いやすいかな?(*^▽^*)

「おやつ、ちょーだい!!」と祖母に言ったら、「ちょっと待ってな!」と言われ
「食べてみな~」と差し出された「梅の竹の皮包み」。

いやぁ、最初はびっくりしましたΣ(・□・;)
「えぇ~?これ食べられるの?」って聞いちゃったもの。
そうしたらね、「これは、ばあちゃんが子供のころからある「おやつ」なんだよ」って。

おそるおそる、言われた通りに吸ってみると・・・
あ、意外にいける!

・・・というか・・・梅干しが好きな人なら大抵大丈夫かな(*^▽^*)

竹の香りの中から出てくる梅の果肉は、そうっと春をまとっていて
ただ、包んでいるだけの「素朴な」おやつなのに
不思議と、自然をそのまま味わう贅沢感を感じたものです♪

最後は「竹の皮」が赤に染まるのも楽しかった!
染まった「竹の皮」もほんのり梅味で美味しいんです。懐かしい。

 

 

「梅」を「竹の皮」で包む意味は?「主婦の知恵」?

 

当時、不思議に思って祖母にも聞いたんですが・・・
いまだにはっきりしない、この「おやつ」の謎。

「なぜ梅を竹の皮で包んで吸うのか」?

祖母の答えは

「私も自分の家族にそう教わってきただけだからわからない」って。

でも、う~ん、なんだろうねぇ?と考えて・・・
「もしかしたら、竹の皮で包むと梅をキャンディみたいに長く舐めていられるからかな?」と。

そのまま梅干しを食べちゃうと、あっという間になくなっちゃうけど
竹の皮に包めば、ちょっと長持ちするんじゃないかと。

ものがあまりなかった時代の「主婦の知恵」なんじゃないかな?と言ってました。

正確にはわかりませんよ。
あくまで祖母の意見です。

 

私はもうお嫁に行って、「たけのこ」は買わないと手に入らない場所に住んでいるので
この「昔ながらのおやつ」はとんとご無沙汰していますが
この季節になると、祖母がたけのこ料理している横で
チュー、チューと「梅の竹の皮包み」を食べていたことを思い出すのです。

もちろん子供ですから、ポテトチップとかチョコレートやなんかの方が好きだったと思うけれど
当時はそれでもなんだか美味しかった。

今このおやつを・・・子供たちに出したらどんな顔をするだろう?と
想像したらなんだかおもしろいな~(*^▽^*)

竹の皮が手に入れば、いつかは「どうぞ!おやつだよ」と出してみたいですね♪

 

ではでは!
お読みくださり、ありがとうございましたm(__)m

 

はのん
好きな「たけのこ」料理は「たけのこの天ぷら」と「炊き込みご飯」です!

 

 



===スポンサーリンク===







=====あなたにオススメの記事=====



         

-お菓子・食べ物

Copyright© ねこいろ~猫とゆったり生活の日々~ , 2018 AllRights Reserved.