エルシィ日記・猫

【猫を飼ううえでの選択】猫ちゃんの去勢・避妊手術とは

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窓辺に居る猫アップ

【去勢・避妊手術】猫ちゃん初心者には難しい問題の1つ

 

避妊・去勢手術をどうするか?…ということです。

…私が子供のころは…必須のことだったのか…?
私は動物を飼っていなかったのでわからないのですが、周りの猫を飼っているお家も…
「手術」「通院」「予防接種」など行っていると聞いたことがありません💦
(もうウン十年前の話ですから、「時代」なのでしょうかね?)

 

 今では「飼育」するときに勧められる「去勢・避妊」

ですが、今は違うんですよね。
もちろん強制ではなく、飼い主に選ぶ権利はありますが…勧められます。
「繁殖・妊娠・出産」を望まないのならば、と。

わが家も本当に必要なのかわからなくて、悩みました!
旦那さまは最初「室内飼いの予定だから、必要ないのでは?」
と言っていたのですが、私が決めてよいとのことです。

 

猫ちゃんの「初めて」の繁殖シーズン・発情時期はどれくらいなの?

男の子の場合」
6~8か月くらい。
「女の子の場合」
5か月~7か月くらい。

あくまで「平均」なので、もっと早く繁殖シーズンや発情がくる子もいるようです。

1歳になる前に、もう繁殖ができるのですね…驚きました。
猫ちゃんが家にやってくると、「予防接種」に行くことがあると思います。
その際に「かかりつけの病院」でよくよくご相談されることをお勧めします!

 

結果…「避妊手術」の予定を立てることにした…その理由とは?

 

理由としてはいくつかあります。

①特有の病気を防ぐため……出産経験がなく何度か発情を繰り返した場合、かかりやすくなる病気がある。

②相手がいない・連れ添う予定もない……室内飼いですから必然ですが…
相手がいないのに、発情してしまったら…なんだか飼い主としては申し訳ない気持ちになります💦

③発情期特有の行動……上記と関連しますが、「大きな声で鳴く」(尋常じゃないくらい大きいそうな)、
「甘える」「気分のむら」など、特有の行動があるそうです。

④引き取る際の条件……ブリーダーさんとの取り決めで、勝手に繁殖を行うことができません。
特に「血統書」がある猫ちゃんの場合は、繁殖の相性などもあるため制限されているか、
ブリーダーさんに要相談、となっているところがほとんどだと思います。

 

正直言って「手術は怖い」!猫の「避妊手術」の必要があるのか悩みました!

 

正直、普段あまり病院通いをしない私にとっては…手術、というものは怖いです!とても心配です。
しかし、調べてみると…
うちの子はメスなのですが、メスの発情期は年に3~4回期間も1週間くらいだそうで…
これから長いこと生きていく中で、毎年相手もいないのに
もやもや~~としながら過ごすのかと思うと、かわいそうだなぁと。

あとは鳴き声!
「鳴き声くらいなら…」と思っていたのですが、
家の外から、一晩中野太い大きな猫の声がするシーズンがあることを思い出したんです!
話を聞いたら、それが「発情期の鳴き声」だということで…かなり大きな鳴き声だな!と。

鳴き声については、個性もあるだろうし…
わが家は戸建てなのでご近所に迷惑をかけることはないと思うのですが「念のため」

相手がいない辛さは…うん、人間でも同じですよね。

上記、悩みに悩んで「手術」を決めたのでした。

 

猫ちゃんの「去勢・避妊」それぞれのメリット・デメリットとは?

 

猫ちゃんの「去勢・避妊」のメリットは?

 

具体的に手術をするメリットは…

「特有の病気を防げる」
(乳腺腫瘍・ほとんどメスだがオスもかかることがあるそう)
他には、女の子だと子宮の病気も防げるため)

「発情がないため、穏やかになる」
…相手がいないというのは、ストレスになります。猫はストレスに弱い💦

「望まない出産がない」
…お外をお散歩する猫ちゃんでも、気が付いたらお腹に赤ちゃんがいて
…飼えないけれど生まれてしまった!…ということがなくなります。
出産による体力の消耗もない、ということになります。

 

猫ちゃんの「去勢・避妊」デメリットは何?

 

逆にデメリットは…

「医療行為(麻酔あり)なのでリスクもある」
…全身麻酔をかけるので、リスクは「0」(ゼロ)ではありません!
病院で獣医師さん・看護師さんからきちんと説明があり、
ちゃんと「手術の承諾書」にサインもします。

「エネルギー消費量低下のため太りやすくなる」
…生殖機能を取ってしまうのですから、もちろん「ホルモンバランス」も変わります。
「発情・生殖」にエネルギーを使わないので、運動量が減少したり
「食欲」が旺盛になったりする場合が多いようです。

これは多くの猫ちゃんの悩みのようで(特に室内飼いの場合)
飼い主の私たちが、しっかりと意識して「運動させる」=「遊んであげる」必要性があります。

カワイイからわかるのですが、「おやつ」のあげすぎにも注意が必要ですね。

 

 

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猫ちゃんの「去勢・避妊の手術の方法」は?入院はするの?

 

【男の子】
陰嚢内の(精巣)睾丸を摘出する手術が一般的。
手術時間は女の子より短かく、縫合しない方法もあるのだそう。
1泊するところもありますが、日帰りで帰れる場合もある。

【女の子】
女の子の手術の方法は「卵巣摘出手術」と「卵巣子宮全摘出手術」があります。
「卵巣のみ」の場合は、まれに少しの組織の残りでホルモンが出てしまったりすることがあるそうで
「全摘出」する病院が多いようですが、病院や先生にもよります。
手術の前によく話を聞いてみてくださいね。

こちらも「全身麻酔」です。
お腹を切るので、男の子よりも時間がかかり、かつ体への負担も大きいため
1泊入院をするところがほとんど。

【帰宅後】
お迎えに行き、一般的には10日後辺りに「抜糸」となります。
その間、傷を舐めてしまったりしないよう「カラー」や「術後服」を
付ける場合もあります。(付けない所もあるかもしれません)
ストレスで、猫ちゃんが動けなかったりご飯を食べなかったりする場合は
病院に相談を。

 

 

動物の「去勢・避妊」いろんな考えの飼い主さんがいます。

 

わが家は色々考えて、する予定でおりますが…デリケートな問題ですよね…
いろんな考え方があると思います。
どうしても手術はさせたくない、という方もいらっしゃると思います。
私だって怖いですし、健康な猫ちゃんにメスを入れるのに抵抗がある方がいるのもよくわかります。

でもみんな「猫ちゃんのことを考えた」うえでの結論なのは一緒。
家族への愛情の形はそれぞれですね!
それぞれの飼い主さんの思いは、ねこちゃんにきっと伝わることでしょう。

 

猫ちゃんの「去勢・避妊手術」の値段はいくらなの?

 

そうそう!忘れていました!
気になるのが「手術費用」ですが、病院によるそうです。
オス、メスによっても違うようです。

こればかりは病院で詳しく聞いてみないといけませんね。
かかりつけの病院で、詳しく聞きましょう!
動物は「自由診療」なので、病院によるとしか言えないのがもどかしいですが
わが家も手術を受ける際に、こちらでお知らせをして
「これから猫ちゃんを飼う方のために」目安となるといいなと思っております。

 

自治体によって犬猫の「去勢・避妊手術」に補助金が出る所もあります!


私の住む自治体では「ワンちゃん猫ちゃん去勢・避妊費用の一部助成」がありました!

手術をした病院で手術後に「書類」をくれるので、「書類」を書き、役所に申請するのだそうです。
「自治体のホームページ」にはあるなし載っていますし、病院でも教えてくれると思いますよ♪
ぜひ一度お住まいの自治体にお問い合わせくださいませ。

 

 

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